株式会社中川製作所|メーカー向け機械加工・金属加工・京都市

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🌸 初めての実践加工!汎用フライスで品物の角引きに挑戦

今日は、汎用フライス盤を使って実際の品物を角引きする作業に取り組みました。
これまで練習で積み重ねてきた操作や感覚をいよいよ実践に生かす場面です。

加工前には、寸法や基準面を再確認し、削る位置や深さを慎重に決定。
「いよいよ本番か…」と、少し緊張した表情を見せながらも、
一つひとつの操作を確かめるように丁寧に進めていました。

切削が進むにつれて、削り音や手の感触にも集中し、
刃が材料を正しく捉えているかを確かめる姿が印象的でした。
削り終えたあとには、出来上がった品物の寸法を測定して確認
「間違いがないか、寸法は合っているか」と慎重にノギスをあて、
仕上がりを確認する目つきはとても真剣でした。

作業を終えたあと、本人は少し安堵したように笑いながら、
「練習とはまた違い、かなり緊張しました」と話していました。
その言葉には、“実際に形になるものをつくる”責任感と、
小さな達成感の両方が感じられました。

一つの製品を自分の手で仕上げるという経験は、
練習では得られない実感を与えてくれるもの。
今日の挑戦は、その第一歩となる大切な一日でした🌱

お昼の社内ミーティング

お昼休み、2人で社内ミーティング中🐶
「お外は寒いみたいやなぁ」「今夜のご飯は何かなぁ」
二人で何やらお話します😋

看板犬、ルイ係長🐶

ルイ:14歳女の子のシニア犬。2018年ごろから毎日出勤しています。
一応、看板犬&癒し犬として活動中(ほとんど寝てますが😅)
これからも頑張るぞ❗❗

🌸 汎用フライスで正確な寸法に角引き!体で覚える機械操作

今日は、汎用フライス盤を使って決められた寸法に角引きを行う実習に取り組みました。
これまでの基礎操作を活かしながら、より正確な加工を目指すステップです。

作業では、指示された寸法どおりに削り出すことがポイント。
ハンドルを少し回すだけで数ミリの差が出てしまうため、
目盛を確認しながら、慎重に送り量を調整していました。
最初は思うように止められず、削りすぎてしまう場面もありましたが、
回数を重ねるごとに感覚をつかんでいく様子が見られました。

指導を受けながら、反復練習で機械操作を体に覚えさせる時間。
ハンドルを回す手つきや、送りのテンポも少しずつ安定してきて、
見ていても「慣れてきたな」と感じる瞬間が増えていきました。

作業を終えたあと、本人は少し笑顔でこう話してくれました。
「やっと機械操作に体がなじんできました」
その言葉通り、今日の動きには確かな自信がにじんでいました。

繰り返しの練習を通して、体で精度を感じ取る力が少しずつ育っていく――
そんな成長を実感できた一日でした🌱

精度と見た目が美しい!SUS304コールド(フラットバー)の特徴と加工時の注意点

SUS304コールド(フラットバー)は、SUS304ステンレスを冷間圧延(コールド加工)して仕上げた高精度の平鋼材です。
冷間加工により、表面が滑らかで寸法精度が高く、強度・剛性も向上しているのが特徴です。
一方で、内部応力が残りやすく、切削や溶接などの加工後に“反り”や“ねじれ”が発生しやすい点には注意が必要です。
耐食性・耐熱性にも優れ、フレーム・ブラケット・ベースプレート・ガイド部品などの装置構造材に多く用いられます。

👉 精密で美しく仕上がる一方、反り対策が重要な装置用ステンレス平鋼です。

錆びにくく万能!SUS304ステンレスの特徴と装置部品への活用ポイント

SUS304は、ステンレス鋼の中で最も一般的で汎用性の高い素材です。
クロム(Cr)とニッケル(Ni)を主成分とし、優れた耐食性と強度を兼ね備えています。
水や湿気、薬品を扱う環境でも錆びにくく、装置の長寿命化に貢献します。
加工性も良く、溶接・曲げ・研磨・切削など幅広い加工方法に対応。
見た目も美しく、鏡面仕上げやヘアライン仕上げなどの表面処理にも適しています。
装置部品では、フレーム・カバー・ブラケット・タンク・ねじ部品など、多岐にわたる用途で使用されています。

👉 耐久性・加工性・美観の三拍子がそろった、装置部品の定番ステンレス素材です。

🌸 材質で変わる切削の感覚――汎用フライスでC面加工に挑戦!

今日は、汎用フライス盤を使ってC面を加工する実習を行いました。
これまで学んできた角引きの操作を思い出しながら、
角のエッジを整える「C面加工」に挑戦です。

まずは、材質によって加工方法が変わる理由について説明を受けました。
同じように削っても、アルミ・鉄・ステンレスでは感触や仕上がりが全く違います。
実際に試してみると、
「アルミはスッと削れるのに、鉄はちょっと重い感じがします」と
素材の違いに気づいたようで、興味深そうに比較していました。

作業が進むにつれ、ハンドル操作の加減や送り速度に気を配る姿が印象的でした。
C面の幅を一定に保つのは想像以上に難しく、
削り終えた後、仕上がりを確認しながら少し悔しそうに笑っていました。

「C面を正しく作るのって、思ったより難しいですね」と
ぽつりとこぼしたその言葉には、
“自分の手で形をつくることの難しさ”と“おもしろさ”の両方がにじんでいました。

わずかな操作の違いで仕上がりが変わるC面加工。
素材と向き合いながら手の感覚を覚えていく――
そんな一歩が、確実な成長につながっていくように感じた一日でした🌱

加工性に優れたステンレス!SUS303の特徴と装置部品への活用ポイント

SUS303は、ステンレス鋼の中でも特に切削加工性に優れた材料です。硫黄(S)を含むことで切削時の摩擦が減り、きれいな仕上がりと安定した加工精度が得られます。そのため、旋盤やフライスによる精密部品の大量生産に向いています。
耐食性はSUS304に比べてやや劣るものの、一般的な環境では十分に錆びにくく、強度・耐熱性も良好です。
装置部品では、シャフト・スペーサー・ねじ・コネクタ・ブラケットなどに多く使われ、寸法精度と信頼性が求められる箇所に最適です。見た目の美しさも保ちやすく、表面処理にも対応します。

👉 加工しやすく精度が出しやすい、装置部品に最適なステンレス素材です。

🌸 はじめての汎用フライスに挑戦!角引きの基本を学ぶ

今日は、ついに汎用フライス盤を使った実習に挑戦しました。
これまでの座学や工具の扱いとは違い、実際に機械を操作するということで、
少し緊張した面持ちでスタート。

まずは安全確認から、各ハンドルやレバーの役割、送り方向などの操作説明を受けました。
「ハンドルを少し回しただけで思った以上に動くんですね」と、
感触を確かめながら慎重に動かしていたのが印象的でした。

その後は、角引きの基本練習。
金属のブロックをまっすぐ削って、角をきれいに出す作業です。
見た目はシンプルでも、実際にやってみるとテーブルの動かし方や切削深さなど、
考えながら操作するポイントがたくさんあり、思った以上に集中力を使う様子でした。

作業の終わりに、本人がぽつりと
「考えながら操作するので難しいと感じました」と話してくれました。
でもその表情には、“もっと上手くなりたい”という前向きさもにじんでいました。

今日の経験を通して、機械加工の奥深さとおもしろさを少しずつ実感できた一日でした🌱

アルミの中でも最高クラスの強度!A7075の特徴と装置部品での活用ポイント

A7075は、アルミ合金の中で最も高い強度を持つ高級素材です。主に亜鉛(Zn)とマグネシウム(Mg)を多く含み、鋼材に匹敵するほどの強度と剛性を発揮します。
その一方で軽量なため、装置の軽量化と高強度化を同時に実現できます。
切削加工性にも優れており、精密部品や機構部品など高い寸法精度が求められる部位に適しています。ただし、耐食性は他のアルミ合金よりやや劣るため、表面処理(アルマイト処理や防錆処理)が推奨されます。
装置分野では、ベースプレート・シャフト・治具・強度部材などに多く採用されています。

👉 強くて軽い、高精度装置の心臓部を支えるアルミ合金です。