今日は、汎用フライスでエンドミルを使った溝加工に挑戦しました。
これまでの角引きや仕上げの練習とは少し違い、
“細かい形を削る”という新しいステップにわくわくした表情で作業がスタートしました。
エンドミルは、切り込みの深さや横方向の動きに気をつけながら削っていくため、
最初は「どのくらい動かせばいいんだろう…」と慎重な様子。
先輩が横で「ゆっくりでいいよ、まずは感覚からね」と声をかけると、
腕の力がすっと抜けたようで、少しずつリズムをつかんでいきました。
削り進めると、フルバック加工とは違う細かな削り跡がしっかり見えてきて、
加工した部分の形がだんだんと“溝”のかたちを帯びていく瞬間がとても印象的。
エンドミルが材料に食い込む音や、テーブルの動きに合わせて変わる手応えなど、
ひとつひとつの変化を確かめながら作業を進めていました。
作業後には、こんな声がありました。
「フルバックよりも細かい加工ができて面白いですね」
細部が形になっていく楽しさを感じられたようで、表情もどこか誇らしげでした。
少しずつできる加工が増えて、ものづくりの世界が広がっていく。
そんな小さな発見が積み重なった一日でした🌱
