株式会社中川製作所|メーカー向け機械加工・金属加工・京都市

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加工性に優れたステンレス!SUS303の特徴と装置部品への活用ポイント

SUS303は、ステンレス鋼の中でも特に切削加工性に優れた材料です。硫黄(S)を含むことで切削時の摩擦が減り、きれいな仕上がりと安定した加工精度が得られます。そのため、旋盤やフライスによる精密部品の大量生産に向いています。
耐食性はSUS304に比べてやや劣るものの、一般的な環境では十分に錆びにくく、強度・耐熱性も良好です。
装置部品では、シャフト・スペーサー・ねじ・コネクタ・ブラケットなどに多く使われ、寸法精度と信頼性が求められる箇所に最適です。見た目の美しさも保ちやすく、表面処理にも対応します。

👉 加工しやすく精度が出しやすい、装置部品に最適なステンレス素材です。

🌸 はじめての汎用フライスに挑戦!角引きの基本を学ぶ

今日は、ついに汎用フライス盤を使った実習に挑戦しました。
これまでの座学や工具の扱いとは違い、実際に機械を操作するということで、
少し緊張した面持ちでスタート。

まずは安全確認から、各ハンドルやレバーの役割、送り方向などの操作説明を受けました。
「ハンドルを少し回しただけで思った以上に動くんですね」と、
感触を確かめながら慎重に動かしていたのが印象的でした。

その後は、角引きの基本練習。
金属のブロックをまっすぐ削って、角をきれいに出す作業です。
見た目はシンプルでも、実際にやってみるとテーブルの動かし方や切削深さなど、
考えながら操作するポイントがたくさんあり、思った以上に集中力を使う様子でした。

作業の終わりに、本人がぽつりと
「考えながら操作するので難しいと感じました」と話してくれました。
でもその表情には、“もっと上手くなりたい”という前向きさもにじんでいました。

今日の経験を通して、機械加工の奥深さとおもしろさを少しずつ実感できた一日でした🌱

アルミの中でも最高クラスの強度!A7075の特徴と装置部品での活用ポイント

A7075は、アルミ合金の中で最も高い強度を持つ高級素材です。主に亜鉛(Zn)とマグネシウム(Mg)を多く含み、鋼材に匹敵するほどの強度と剛性を発揮します。
その一方で軽量なため、装置の軽量化と高強度化を同時に実現できます。
切削加工性にも優れており、精密部品や機構部品など高い寸法精度が求められる部位に適しています。ただし、耐食性は他のアルミ合金よりやや劣るため、表面処理(アルマイト処理や防錆処理)が推奨されます。
装置分野では、ベースプレート・シャフト・治具・強度部材などに多く採用されています。

👉 強くて軽い、高精度装置の心臓部を支えるアルミ合金です。

美しく仕上がる!A6063アルミ合金の特徴と装置部品への活用ポイント

A6063は、押出加工性と外観性に優れたアルミ合金です。アルミにマグネシウムとシリコンを加えることで、強度・耐食性・仕上がりの美しさをバランスよく備えています。
特に表面がなめらかで、アルマイト処理による美しい外観と耐久性の向上が得られるのが特徴です。
押出成形や切削加工がしやすく、精密なフレームやカバー部品などに最適です。
比較的軽く、組立性にも優れているため、装置の軽量化やメンテナンス性の向上にも貢献します。
装置分野では、フレーム・ガイド・レール・外装パネルなどに広く使用されています。

👉 美しく仕上がり、装置のデザイン性と精度を両立できるアルミ合金です。

🌸加工をイメージできるように――穴加工とCAD・CAMの学び📖

今日は、図面や加工の理解を深めるための座学中心の一日でした。

午前中は、三角関数を使った角度計算の復習からスタート。
「tanθ=高さ/底辺」など、学生時代に習った公式を思い出しながら、
図面上で角度を求める方法を確認しました。
「ここで角度を計算できるんですね」と、
図面と計算のつながりに気づく瞬間もありました。

続いて、穴加工の種類についての説明。
ドリル、リーマ、タップなど、それぞれの役割や仕上がりの違いを見比べながら、
「同じ“穴”でも、こんなに工程があるんですね」と驚いた様子でした。

午後は、CAD・CAMソフトの概要についてのレクチャー。
図面をデータとして扱い、機械に加工情報を送る仕組みを学びました。
実際に操作するわけではありませんでしたが、
画面で図形が自動で生成される様子に興味津々。
本人は、「これで加工のイメージが少しつながりました」と話していました。

座学中心の内容でしたが、
ひとつひとつの知識が少しずつ“ものづくり”の全体像に結びついていく大切な一日でした🌱

強度の高いアルミ!A2017の特徴と装置部品での活用ポイント

A2017は、「ジュラルミン」とも呼ばれる高強度のアルミ合金です。アルミに銅を加えることで強度が大きく向上しており、軽量ながらも剛性の高い構造部品に適しています。
耐食性はA5052よりやや劣りますが、表面処理(アルマイトや防錆処理)によって十分な耐久性を確保できます。
切削性が良く、精密加工・ねじ切り・フライス加工などにも適しているため、寸法精度が求められる装置部品に多く使用されます。
代表的な用途は、ブラケット・ジョイント・シャフト・治具部品など。
軽量化と高強度を両立できる素材として、多くの産業装置で採用されています。

👉 軽くて強い、高精度装置に頼れるアルミ合金です。

軽くて強い!A5052アルミ合金の特徴と装置部品への活用ポイント

A5052は、アルミ合金の中でも強度と耐食性のバランスが優れた代表的な素材です。
主成分のアルミにマグネシウムを加えることで、軽さを保ちながらもしっかりとした強度を実現しています。酸や湿気に強く、錆びにくく長寿命なのが特長です。
また、切削・曲げ・溶接などの加工性にも優れており、精密な装置部品の製作にも適しています。
表面処理(アルマイト処理)を施せば、外観性や耐久性をさらに高めることが可能です。
装置分野では、フレーム・ブラケット・カバー・パネルなどの構造部品に広く使われ、軽量化と剛性の両立に貢献します。

👉 軽くて丈夫、装置部品設計に欠かせないアルミ合金です。

🌸ものづくりの一歩 六角レンチ・マイクロメーターの使い方に挑戦

昨日に続いて、今日も新入社員の研修がスタートしました!
朝から少しリラックスした表情で出勤し、昨日よりも工場の雰囲気にも慣れた様子でした😊

午前中は「図面を見て展開図を書く」練習から。
昨日は線や記号に戸惑っていたのが嘘のように、
「この部分は切断面ですね」「ここが基準線ですか?」と、自分から質問する姿も見られました。
一枚の図面をじっくり見ながら、頭の中で立体をイメージして線を引いていく――
その集中した表情がとても印象的でした。

午後は新しい工具、六角レンチマイクロメーターの使い方に挑戦!
「六角レンチって、思ったよりも繊細なんですね」と話しながら、
角度や力加減を調整しつつ丁寧に作業を進めていました。
マイクロメーターでは、0.01mm単位での測定に驚いたようで、
「数字の読み方が面白い!」と楽しそうに測定を繰り返していました。

昨日よりも確実に図面が読めるようになり、
工具の扱いにも少しずつ慣れてきたようです。
「難しいけど、少しずつできることが増えていくのがうれしいです!」
という本人の言葉が、とても頼もしく感じました。

まだ始まったばかりですが、
一歩一歩確実に成長している姿に、これからの変化がますます楽しみです🌱

軽くて錆びにくい!アルミの特徴と金属加工での活用ポイント

アルミ(Al)は、軽量で扱いやすい金属として多くの装置部品に使われています。
鉄の約1/3という軽さを持ちながら、十分な強度と優れた耐食性(錆びにくさ)を備えています。
表面にできる酸化被膜が腐食を防ぎ、屋内外を問わず安定した性能を発揮します。
さらに、切削・曲げ・プレス・溶接などの加工がしやすく、仕上がりも美しいのが特徴です。

表面処理(アルマイト処理)によって外観性や耐摩耗性を高めることも可能です。
装置部品ではフレーム、ブラケット、カバー、パネル
など幅広く使用され、軽量化と精密さを両立した設計に貢献します。

👉 軽くて強く、美しく仕上がる、装置部品に最適な金属素材です。

🐶きなこ部長の社内警備🐶

きなこ:16歳女の子 高齢で目も耳も聞こえない介護犬。毎日社員と出社します。
ほぼ寝ておりますが、気分がいい時にはちゃんと働きます。
2階の社内警備❗
「警備はあたちにおまかせあれ❗❗」