今日は、汎用フライスで前回よりも複雑な角度の加工に取り組みました。
角度が増えるだけで、図面を見る目つきもどこか真剣。
「今日は難しそうだな…」という小さな緊張感とワクワクが混ざったような雰囲気で作業が始まりました。
まずは図面を見ながら、どの部分から削り始めるかを考えるところからスタート。
角度が複雑になると、**“どの順番で加工するか”**がとても大事になってきます。
先輩も「まずは削りやすいところから攻めてみようか」と声をかけ、
一緒に段取りを組み立てていきました。
実際にやってみると、角度同士がつながっている部分や、
どこを基準にするかで仕上がりが大きく変わることがわかり、
「あれ?この向きでいけるかな…」と手を止めて考える場面も。
でも、その都度先輩と相談しながら
「じゃあこう回してみよう」「ここを基準にしてみようか」と試行錯誤を重ねていく姿が印象的でした。
削り進めていくと、少しずつ形がまとまってきて、
複雑な角度がピタッとはまった瞬間は、思わず嬉しそうな表情に。
頭で考えた段取りが金属の形になっていくのは、やっぱり達成感があります。
作業のあとには、
「加工する順番を考えるのが難しいです」
と素直な感想もあり、
今回の難しさが次の成長につながるきっかけになりそうです。
ひとつひとつの“気づき”を積み重ねながら、
また少し加工の幅が広がった、そんな一日でした🌱
