株式会社中川製作所|メーカー向け機械加工・金属加工・京都市

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精密加工が難しい理由|加工誤差と熱変形の仕組み

精密加工が難しいのは、わずかな誤差や熱の影響が仕上がりに大きく関わるためです。

金属は切削時に熱を持ち、その膨張によって寸法が微妙に変化します。

また、工具の摩耗やクランプの締め付け具合によっても誤差が生まれ、仕上げ面や精度に影響します。

とくに細長い形状や薄肉部品は、加工中の力や熱で変形しやすいため、高精度を出すためには工程の順番や切削条件を細かく調整する必要があります。

👉 誤差と熱の仕組みを知ることが、安定した精密加工への近道です。

🐶お昼寝の時間🐶

きなこ部長、ルイ係長のお昼寝 💤💤
天使ですね~~~優しい気持ちにしてくれます☺️

とはいうものの
高齢犬なのでほとんど寝ていますが🤣🤣

🎄メリークリスマス🎄

Happy Christmas 🐶🎄

❤️たくさん幸せがとどきますように❤️

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工具ってどう選ぶ?切削工具の材質とコーティングの基本

切削加工では、工具材質によって仕上がりや寿命が大きく変わります。とくに現場で多く使われるのが「超硬工具」です。

超硬は非常に硬く摩耗に強いため、ハイス(HSS)より高い切削速度に対応でき、寸法の安定性も優れています。

精密部品の量産では超硬が基本となる場面が多く、作業効率にも直結します。

さらに TiAlN や DLC といったコーティングを組み合わせることで、耐熱性・耐摩耗性が向上し、工具寿命を長く保てます。

👉 超硬を中心に考えることで、加工の安定性と効率が一段と高まります。

🌸 より複雑な角度に挑戦!加工の順番を考えるむずかしさ

今日は、汎用フライスで前回よりも複雑な角度の加工に取り組みました。
角度が増えるだけで、図面を見る目つきもどこか真剣。
「今日は難しそうだな…」という小さな緊張感とワクワクが混ざったような雰囲気で作業が始まりました。

まずは図面を見ながら、どの部分から削り始めるかを考えるところからスタート。
角度が複雑になると、**“どの順番で加工するか”**がとても大事になってきます。
先輩も「まずは削りやすいところから攻めてみようか」と声をかけ、
一緒に段取りを組み立てていきました。

実際にやってみると、角度同士がつながっている部分や、
どこを基準にするかで仕上がりが大きく変わることがわかり、
「あれ?この向きでいけるかな…」と手を止めて考える場面も。
でも、その都度先輩と相談しながら
「じゃあこう回してみよう」「ここを基準にしてみようか」と試行錯誤を重ねていく姿が印象的でした。

削り進めていくと、少しずつ形がまとまってきて、
複雑な角度がピタッとはまった瞬間は、思わず嬉しそうな表情に。
頭で考えた段取りが金属の形になっていくのは、やっぱり達成感があります。

作業のあとには、
「加工する順番を考えるのが難しいです」
と素直な感想もあり、
今回の難しさが次の成長につながるきっかけになりそうです。

ひとつひとつの“気づき”を積み重ねながら、
また少し加工の幅が広がった、そんな一日でした🌱

表面粗さとは?Ra・Rzの意味と加工面の見方を解説

表面粗さとは、加工面の“なめらかさ”を数値で表したものです。

代表的な指標には、平均的な凸凹の大きさを示す「Ra」と、最も高い山と深い谷の差を示す「Rz」があります。

Raは仕上げ面の全体的なきれいさを、Rzは局所的な傷やムラを確認するのに便利です。

金属加工では、用途に応じて粗さの指定が図面に記されており、精密部品ほど細かい数値が求められます。粗さを理解することで、適切な加工方法や仕上げ工程が選べるようになります。

👉 表面粗さを正しく読むことで、仕上がり品質の見極めがぐっと楽になります。

素材選びの基礎|鉄・アルミ・ステンレスの違いをやさしく理解

金属加工では、素材の選び方が部品の性能や加工性に大きく影響します。

鉄は強度が高く、曲げや溶接がしやすい万能素材です。

アルミは軽くて熱伝導が良く、加工もしやすいため軽量部品に向いています。

ステンレスは耐食性(錆びにくさ)が抜群で、強度と清潔さが必要な部品に適した素材です。

それぞれの性質を理解することで、用途に合った材料選定ができ、加工トラブルの予防にもつながります。

👉 素材の特徴を知ることが、品質と加工効率を高める第一歩です。

🌸 はじめての角度加工!自分で計算した角度を形にする楽しさ

今日は、汎用フライスで角度のついた品物の加工に挑戦しました。
これまでの角引きとは違い、今回は“角度”という新しい要素が加わるため、
加工前からどこかワクワクした様子で作業がスタートしました。

まずは、図面を見ながら角度の計算。
「ここが基準で、こっちが何ミリだから…」とつぶやきながら、
自分で求めた角度をもとに位置を決めていく姿が印象的でした。
先輩も横で見守りながら、「その考え方いいね」と声をかけ、
少しずつ正解へ近づいていく過程が楽しそうでした。

実際に削り始めると、フライスの動きと角度の関係がぴったり合ったとき、
表情がぱっと明るくなる瞬間があり、
計算した通りの形が現れてくるのがうれしい様子。
数字で考えたものが、金属の面として目の前に現れる――
その気持ちよさが伝わってきました。

作業のあとには、
「自分で角度を計算して加工するのが楽しいと思いました」
という感想もあり、
“考えること”と“形にすること”のつながりを感じられた一日になったようです。

少しずつ加工の世界が広がって、
できることがまたひとつ増えた日でした🌱

🐶ルイ係長の工場内警備🐶

帽子を作ってもらったよ💛
あぶないからね。ちゃんと帽子を被って工場内の警備に出発だ❗
「安全第一」🧢

マシニング加工とは?多面加工に強い理由をわかりやすく解説

マシニング加工は、工具側が回転して金属を削る加工方法で、フライス削り・穴あけ・ネジ切りなど多くの加工を1台でこなせるのが特徴です。

ワークを固定したまま、工具を自動で交換しながら複数の面を加工できるため、精度が安定しやすく、複雑形状の部品にも向いています。

工程をまとめられるため段取りが少なく、生産効率が高いのも大きなメリットです。

平面加工から3次元形状まで対応できる、汎用性の高い加工技術です。

👉 多面加工に強く、幅広い部品づくりに対応できる万能な加工方法です。